東の果ての公開日誌

ネットに不慣れな表現好きによる欲求放出の庭

家族の冒険

ゴールデンウィークはわりとのんびり過ごしています。

中3の娘の部活の試合の送り迎えをしたり、小3の息子と「マインクラフト ザ・ムービー」を見に行ったりしました。

映画館はとても混み合っていたのでびっくりしました。

物価が高いので、もしかしたら旅行したりせずに映画を見るくらいで済ませようという家族も多いのかもしれませんね。

 

そしてゴールデンウィーク中にようやくドラクエ3 HD-2Dリメイクをクリアしました。

始めたのが2月23日だったと思うので、2ヶ月半かかりました。

セーブデータのプレイ時間を見ると、83時間くらいかかっています。

思ったよりだいぶ長くかかった...

 

スタートしたころに書いた(その時は一覧性が低いと書きました)ように、とにかくマップが広かった...

やっぱりアイテム探しにとても時間がかかりました。

ダンジョンも後半になると広大になって、攻略に2時間近く要することもありました。

同じリメイクでもスマートフォン版のはそんなことなかったので、面食らいました。

その分「冒険感」は強くなっている気はしますけどね。

ただマップが広い分、アイテム(モンスター)探しに時間がかかります。

特に見た目に変化がない海上でそれを探すのは、ちょっと苦痛です。

僕は海上でアイテム(モンスター)を探すことを「海そうじ」と呼んでいました。

 

結局ファミコン版やスーパーファミコン版あたりとはゲーム性がかなり変わっているんですよね。

僕は変わってしまっても面白くなればよいと考えていますが、どっちにしても昔からのがんこなプレイヤーは「ドラクエ3じゃない」と思ってしまう。

だったらキャラクターのグラフィックもドット絵にこだわらないで、背景と同じように「HD」にして、没入感を増してほしかったと思います。

なにしろ「7」のリメイクはキャラクターのグラフィックがきれいでした。

 

変わってもよいと言いましたが、ただちょっと強さのバランスに偏りがある感じはします。

終盤のボス戦は「まものつかい」(「だった」キャラクターを含む)が何人いるかで戦況が大きく変わってしまいますし、そのまものつかいを強くするために、やっぱりアイテム(モンスター)探しがゲームのメインみたいな要素になっています。

さすがにドラクエが宝探しゲームになってしまうのは違うかなと思います。

でも「転職」は相変わらず楽しいですし、戦闘中に眠りやしびれや麻痺が発生しやすくなったことで、ダメージの大きさだけではない戦略が重要になった感じがしたことは良かったと思います。

 

今回は子供たちと一緒にやることも楽しみでした。

娘とは「葬送のフリーレン」のアニメを一緒に見ていたので、なぜ勇者と戦士と僧侶と魔法使いがパーティーを組むのか、ドラクエで分かってもらえると思いました。

でも息子の方は難しいと感じたようで、すぐにやめてしまいました。

娘もかなり苦戦していて、僕が隣りにいるところでプレイして、アドバイスをもらいながらやっていることが多いです。

 

どのドラクエでもそうですが、ラスボス戦はやっぱり緊張して心臓がバクバクします。

40年前にファミコン版を体験したことはあっても、エンディングはやっぱり感動的でした。

あのエンディングテーマはゲーム中に特にオーケストラで聴くと、やはり鳥肌が立ちます。

最後はヘッドフォンをしてプレイしましたが、その方がいろいろな音が聞こえてきておすすめだと思いました。

今回の演出ではストーリーの中のある人物にずっと焦点が当たるのですが、その演出が賛否両論あるようですね。

僕はそれほど大げさには感じず、泣きそうになってしまう場面もありました。

今回のリメイクの一番良かったと思ったところのような気もします。

物語を「通して」やっているところがポイントですね。

 

「本編」は終了しましたが、今回もクリア後のやり込みはやってみたいと思います。

でもちょっとだけ一旦お休みします。

「1&2」もどうなるのか楽しみだなぁ。