東の果ての公開日誌

ネットに不慣れな表現好きによる欲求放出の庭

ブライトマター

うわぁ~、一気に春めいた一日でした。

 

先週は雪が降って寒い状態からスタートしましたが、だんだん暖かくなってきて、ここ数日は非常に温かい日が続きました。

そしてバレンタインデーは急に春の香りが広まって、季節が変わったという雰囲気に包まれました。

屋外ばかりか屋内にいても、その雰囲気が感じられるほどでした。

このところイライラしがちでしたが、そんな気持ちをちょっと忘れられるくらいの心地よさになりました。

 

バレンタインだったので、もしかしたら人々の気分の高揚も、空気の心地よさを引き起こしていたのではないかと思いました。

完全に非科学的ですが、実は僕もそんなことを考えることが多かったりします。

でもそれを他人に言ったりすることはほとんどありません。

家族や親しい間柄の人には、稀に話すこともあります。

現段階では科学的でなくても、生命の多くのことが科学で解明されていないくらいなので、解明されていないエネルギーや物質が、生命を突き動かしている可能性があると考えても、それほどおかしなことではない気がします。

 

僕がそれを強く感じたのは高校生の時、自分の高校の入試結果発表の時です。

僕はもう高校に通っていた時なので、次に入学してくる後輩の入試結果発表のことなのですが、当時は平日の朝早く入試結果発表があって、合格者の番号が貼り出されて、その日の少し後に在校生が登校してくるという日程でした。

僕はその日、入試結果発表の日だということを忘れていましたが、登校中にいつもと違う空気を感じました。

何だか日差しが明るいような、空気に嬉しさの残り香が存在しているような、心地の良いものでした。

その後すぐに発表の日だと気づいて、これは空気に残った合格者の気持ちが感じられたに違いないと思いました。

まぁ、たまたまその日が暖かくて、植物の成長が始まった香りを感じただけかもしれませんが、そのことは僕の中で強く印象に残っています。

 

娘の高校入試も終わったばかりだったので、特にそんなことを感じやすい日だったのかもしれません。

今年の冬は厳しくて短かった印象ですが、春は長くあってほしいものです。

日が変わって今日はさらに暖かくなるようですが、どこかで外気を浴びて、春のエネルギーと物質を感じ取ってみたいです。