東の果ての公開日誌

ネットに不慣れな表現好きによる欲求放出の庭

手がかかるほど好きになる?

修理に出していたFIAT500がようやく帰ってきました。

乗っていたのが4月1日までで、修理に出したのが16日だったと思うので、約1ヶ月半ぶりに運転したことになります。

 

オーバーヒートだけでなく、ミッションからも音が発生していて問題があるということで、摩耗してしまったベアリングの交換までやってもらいました。

放置してましたが、確かにカラカラという高い音はしてたんですよね。

修理をお願いしたKレボリューションさんは、車体の内外ともとてもきれいにしてくれました(結局雨が降っていたので外は汚れてしまいましたが…)。

1つ1つ部品を交換して余計なところまで交換しないように確認しながら、必要十分な修理をしてくれました。

結局14万円弱かかりましたが、かなり大掛かりな交換をしてもらった割には安く済んだと思います。

 

親のフィットや代車の軽自動車をずっと運転していたので、久しぶりの500は新鮮でした。

軽自動車はどうしてもふわふわしたハンドリングでしたが、500のハンドリングはしっかりした安定感と手に伝わる路面の情報の多さがあります。

そして運転が楽しい!

内装の質感も合わせて、高級車のような感触を感じました。

 

買ってあまり経たないうちに修理が必要になってちょっとうんざりしていましたが、改めてクルマとしての魅力を再認識し、買って失敗てはなかったと思ってしまいました。

これからはあまり故障しないでもらって、長く乗れるようにしてほしいです

しぐるるやしぐるる沼へ歩み入る

まだガーデニング爛漫の季節が続いています。

タイム・ロンギカウリスやアジュガの花は終わってしまい、すべて刈り取りを行いました。

桜色のガウラの苗を買って、クリスマスローズの西日よけに植えました。

フェスツカ・グラウカも大きくなって穂が出ました。

いまはクレマチス、ペンステモン、エキナセア、ラベンダーの花が間もなく咲いてくれるのを心待ちにしています。

 

さて、ジギタリスが花盛りになりましたが、色がおもしろいです。

昨年挿し芽をしようとして枯れてしまい、種を取って育てている話を書きました。

2種類の色の花を植えていたので、その種を取ったということは、その2種類が交配さる可能性があると思ってました。

昨年育てていたのは、白い花の中に紫のまだらがあるものと、「アプリコット」と名付けられた色で、今年もほぼそれと同じ色の花も咲きました。

そしてやはり、昨年と全く違う色も咲きました。

もしかしたら、同じ株の中でいわゆる「自家受粉」が行われてできたものもあるかもしれません。

優性・劣性の遺伝がありますからね。

特に左の真紫の花はすごいです。

色が濃すぎなくて、なかなか美しいと思います。

ちなみに紫の株は、草丈が他に比べて高く、1mを超えていると思います。

 

ガーデニング中級者以上なら、こんなことは当たり前のことかもしれませんけどね。

でも花の交配にハマるガーデナーもいるみたいですし、今回こんな体験をしてしまったら、その気持ちが分かってきた気がします。

昨年挿し芽に失敗したときは残念だと思いましたが、こんなことが起きるなら、返って種を取ってよかったかもしれません。

種から育てると、次の年には咲かないで、暑さで枯れてしまうという話もよく見ますが、僕の結果ではどれも簡単に1年後には咲きました。

 

今年は昨年とほぼ同じ色の花と、紫になった花から種を取って、また来年に向けて育てていきたいと思います。

また来年驚くような色の花が咲いてくれることを期待します。

終結 2年間の戦い

いま自宅で使っているダイニングテーブルと椅子(4つのうち引っ越す前からずっと使っている2つ)は、家の内装のカラーリングに合わせるために、自分で塗装を行っています。

ニスがはがれてしまったので、1年前に引っ越した時とほぼ同時に、ダイニングテーブルの方を油性ニススプレーで塗り直ししましたが、椅子は水性ニスを塗ったままで、ツヤの感じがテーブルとちょっと異なっていました。

その時の書き込みで、近いうちに椅子も塗り直すと書いていましたが、なんだかんだでずっと塗り直しができず、この連休でようやく塗り直しを完遂することができました。

 

急に思い立って始めたこともあり、ちょっと雑になってしまいました。

途中でニスのスプレーを使い切ってしまい、同じものを買いに行ったりしました。

最初に400番の紙ヤスリで前の水性ニスを削ってから油性ニススプレーをかけ、2時間くらい乾燥させてから2度目の重ね塗りを行いました。

本当は重ね塗りの前にも紙ヤスリをかけたほうが良かったのでしょうが、時間がなかったこともあってそのまま塗ってしまいました。

しかも風が強い日だったこともあり、ホコリがちょっと塗面についてしまった感じがします。

乾いた後に触ってみると、そのホコリのせいか少しザラザラした感じがします。

テーブルと触り比べてみると、椅子の方はまだ乾いていないためかしっとりした感じがしましたが、だんだんサラサラになってきました。

 

肝心の仕上がりは、やはりツヤがだいぶ消えた感じはしますが、気にしてよく見なければ、塗り直す前との違いは分からないと思います。

実際、家族は塗り直したことに気づきませんでした。

塗る前に色がはげてしまったところもありますが、全部はがして塗り直しをするところまではやる気が起きませんでした。

テーブルの方もいろいろキズがついてきたので、1年前に比べるとあまり気にならなくなりました。

ちなみにテーブルの方は、1年間使ってみてそれほど目立つはがれなどは出ていないので、やはり油性ニススプレーにして正解だったと思います。

 

椅子の見た目は大きく変わりませんが、精神的にはずっと引っかかっていたことがなくなったので、だいぶスッキリして、連休が充実した気がしました。

もしこれを読んでいる方がダイニングセットを塗り直そうと思った場合は、ぜひ油性ニススプレーで色を保護してあげてください。

北へ南へ ふらりと揺られ

涼しくなったり暑くなったりが繰り返していますが、今日は暑かった...

連休は割とのんびり過ごしています。

 

連休の少し前から、娘と電車で出かけることが多くなりました。

最初は先月半ばに、1年前まで暮らしていたアパートまで行ってみました。

娘が当時仲良かった、近くに住んでいた友達に一人で会いに行けるように、電車に乗る練習でもありました。

駅からは片道2km以上あり、娘は遠いと言っていました。

離れて1年経った場所ですが、まだ昨日まで住んでいたかのような感覚がよみがえりました。

でも当時はクルマばかりで移動していたので、電車で行ってみると新鮮な気持ちにもなりました。

近くのカフェでお茶をして帰ってきました。

この時娘が「電車は楽しい」と言っていたのと、僕がクルマを修理に出してしまったのとで、連休中は電車を多用することになりました。

 

連休の最初は日光にも行ってきました。

当日出かけようと決めて弾丸で行ってきました。

4年前にも来たことがありますが、電車で来るとまた気分が違います。

電車で日光に行ったのは何年ぶりか全くわからないくらい久しぶりです。

東照宮も「こんなところだったっけ?」と、記憶とちょっと違っている部分もありました。

日光ぷりん亭の「うふれっと」も食べてきました。

 

そして今日は渋谷に行ってきました。

今日もあまり考えずに急に渋谷に行くことを決めました。

渋谷に行ったのはだいぶ久しぶりで、おそらく20年くらいぶりではないでしょうか。

何をしようと決めて行ったわけではないですが、ヒカリエが思い浮かんだので、最初はヒカリエとスクランブルスクエアで買い物をしました。

ヒカリエで食べた「すぱじろう」のパスタがうまかった...

麺の茹で具合、にんにくの味わいなどサイコーで、コーヒーやタルトまでおいしかった。

娘は雑貨を見るのが楽しそうだったので、その後ロフトにも行ってきました。

娘はロフトで自分のものを買おうと思っていましたが、いろいろ迷ったあげく、結局何も買わずに帰ってきてしまいました。

それぞれの母の日のプレゼントや息子へのお土産を買って終わりでした。

行きも帰りも電車の中で眠ってしまいましたが、3回目も電車を楽しめた感じがします。

だいぶ乗り慣れた感じもありますしね。

 

電車のいいところは、広い車両に乗りながら、スピードを気にしたりせずにゆったりと乗っていけるところだと、改めて感じました。

とりあえず3回も出かけたので、電車の旅はこれでいったん一段落させようと思います。

これからは自転車が気持ちの良い季節になるので、自転車で出かけるようにしようと思います。

黄金週間の前後

故障したクルマについては、小山市の整備工場から代車が空いたのを連絡してもらい、修理をお願いしました。

部品の発注と到着までの時間があるのでだいぶ時間がかかるみたいで、連休中はクルマが戻ってこないことになりました。

やっぱり輸入車は修理自体にも時間がかかるんですね...

それも覚悟で選んだつもりなので、仕方ないですね。

 

さて気温もだいぶ安定して暖かくなり、特に夜朝の気温があまり下がらなくなりました。

そうです、ガーデニングの黄金期間の到来です。

ベロニカ・オックスフォードブルーが咲いた話はしましたが、いよいよ我が家でも多くの花が咲き誇り始めました。

特にうれしかったのは、タイム・ロンギカウリスがピンクの絨毯を広げてくれたことです。

昨年もそれなりには咲きましたが、今年は面積も拡がってまさに「絨毯」の感じが出てきました。

昨年に比べて花の密度もぐんと高くなった感じがします。

やはり株の大きさが物を言うのでしょう。

でも挿し芽で増やした小さな株もどんどん花をつけるようになりました。

なぜかよく分かりませんが、「土が安定してきた」みたいな状況でしょうか?

 

少しずつ作業も進めていて、ローズマリーの強剪定も行いました。

ラベンダーを選定した話を書いたときに、5月にはローズマリーも強剪定したいと書きました。

適期としてはやや早いのですが、待ちきれずさっぱりさせました。

だいぶ大きくなって形が崩れ、暴れていましたからね。

ベロニカ・オックスフォードブルーや息子が幼稚園でもらったさつきも、花が終わり始まったタイミングで思い切り剪定しました。

アジュガは株の大きさの割に花がヒョロヒョロになってしまいましたので、まっすぐに伸びていない花茎は切ってしまいました。

ローズマリーやアイビーの挿し芽もしましたし、クレマチスは伸びるたびに柵への誘引をしています。

一時は剪定した後で大きくならずに心配したラベンダーも、ここに来て急激に葉が拡がってきました。

多くの植物たちが、昨年までに比べて確実に大きく育っている印象です。

僕もだいぶガーデニングに慣れてきたのではないかと、少し自信が出てきます。

 

今はジギタリスの蕾がほぼ開き始まったという状態で、ペンステモンも楓の木以外では一番大きく育ち、花芽が見え始めたところです。

エキナセアクレマチスもあと数週間で咲き始めるでしょう。

夏までには3、4種類の苗を買い求めて、植えたいと思っている植物はいよいよ植え終わる予定です。

まさに黄金の季節がやってくることでしょう。

ますますガーデニングの腕が上がっていきそうです。

はて? 朝ドラがこんなに面白くていいのかしら。

NHK連続テレビ小説「虎に翼」にはまりました。

僕はいわゆる「朝ドラ」はあまり見ないですし、面白いと思うことはあっても毎回必ず見ようと思ったことはありませんでした。

深夜に再放送されていたのを、テレビをつけた時にたまたま見て惹きつけられてしまいました。

 

僕は伊藤沙莉さんの演技が好きなんでしょうね。

演技がうまいというだけでなく、何か人間味を感じさせる演技の味がサイコーで、彼女が出ているだけでもドラマがだいぶ面白く感じられるんですよね。

僕は「江戸っ子」っぽい性格が好きなので、ちょっとそれに近い感じを出しているようにも感じます。

同じ伊藤沙莉さんが主演していたNHKのドラマ、「いいね!光源氏くん」にもはまりました。

何度か再放送を録画失敗していた番組で、全話をすべて見られていないのですが、今度また5月に再放送があるようなので、それも楽しみです。

 

もちろん「虎に翼」は伊藤沙莉さんだけでなく、脚本や演出もすばらしく、しかも今までの朝ドラとはかなり毛色が違う印象を受けます。

今までの朝ドラは、正直「奇をてらっている」というようなイメージを受けることが多かったですが、今回のストーリーや感情表現などは、派手さが少なくて実直な印象を受けます。

老若男女が見るためか、ストーリーや感情表現をあまり複雑にしていない感じがするのですが、それでもなぜか深みを感じさせます。

特に最新の第3週は、主人公と一緒に法律を学ぶ仲間たちが互いに深いところで信頼を寄せ合っている関係性がうまくしっかり描かれていて、心に染みてくるものがありました。

お互いを真の意味で「認め合う」というところに、僕はやられてしまったのだと思います。

第3週の最後は登場人物の様々な気持ちの高ぶりが重なって、僕は何の予兆もなく急に泣いてしまいました。

それも「感動的な場面」というようなところではなく、主人公たちが戦ってきた問題がふと解決した瞬間にそうなりました。

ドラマや映画であまり泣いたことはありませんが、こんな泣かされ方をしたのは初めてです。

 

最近はこういった味付けが少しずつ主流になってきている気もします。

先月まで放送されて僕も非常にはまっていたアニメ「葬送のフリーレン」も、これに近い味付けだと思います。

最近の映像作品は競争が厳しいでしょうからね、つまらない作品は作れないという状況になってきたのでしょうか。

視聴者にとっては非常に良い時代が来ようとしていると思います。

ただ、あまり見たい作品が増えすぎてしまっても、限られた人生の中では困るばかりになってしまうと、最近よく感じています。

それこそ「タイパ」を求めるような事態になってしまうと思うので、良い作品はじっくりと味わいたいものです。

プロの作業と素人作業

さて、前回いろいろなモノの災難に見舞われている話を書きましたが、スマホのガラス割れについては、ついにガラス交換を果たしました。

 

小山駅ビルの「iCracked」というところで修理をお願いしました。

修理の前と後には、少し時間をかけてちゃんと機能の診断テストと防水のテストをしてもらえました。

修理前はやや防水が弱くなっていましたが、修理後は問題ありませんでした。

全部で1時間ほどですみました。

前回書いた通りの値段で、22,800円でした。

 

もちろん写真上が修理前で、下が修理後です。

Googleの純正ガラスを使っているようで、修理したことが全く分からない状態です。

これを見ると、値段は納得できる感じがします。

前回Amazonで購入しておいたと書いたガラスフィルムも貼りました。

カメラ部の保護シートも付属していたので、そちらも貼っておきました。

写真は貼ったあとのものです。

位置合わせのためのガイド部材が付属していて、それを利用して貼りましたが、それにかかわらず少し斜めになってしまい、左下の部分(写真では右下の部分)が表示部分がわずかにガラスフィルムからはみ出してしまっています。

もう少しガイド部材のハマり具合をよく確認すればよかったかもしれません。

安くて(899円+送料)2枚も入っているフィルムだったので、値段的には仕方ない気もします。

少し困ったことは、やはり画面内蔵の指紋センサーの感度がだいぶ低くなってしまったことです。

指紋の登録し直しは何とかできましたが、これからロック解除する時に、うまく反応しないことが多くなるかもしれません。

まぁスマートバンドがそばにあればロックしない設定にしているので、指紋認証をする機会は少なめですけどね...

これでまた落として割ってしまっても、ほとんどの場合ガラスフィルムの貼り替えだけでリカバーできます。

 

画面は割れる前よりきれいに見えますし、タッチパネルのスワイプもするするして使いやすい感じがします。

クルマとスマホの2つの問題のうちスマホだけでも解決して、気にせず使えるようになったので、だいぶ気持ちが軽くなりました。

庭のベロニカ・オックスフォードブルーもだいぶ咲き進んできたので、ちょっと晴れやかです。