またまたパソコンの不具合に見舞われてしまいました。
昨年6月に買った2つのハードディスクの片方が壊れてしまいました。
マイドキュメントなどのWindowsのデータを保存していたハードディスクです。
最初はWindowsの起動のときにディスクのチェックが始まり、起動のときに時々チェックが行われるようになりました。
Windowsの不具合みたいなものかと思っていましたが、心配になってディスクチェック(chkdsk)をかけてみると、エラーがいくつも出てきました。
CrystalDiskInfoというフリーソフトもインストールしてハードディスクの状況を見てみましたが、黄色信号が出ていました。
読み込みも異常に遅く、読み込みエラーになってしまうこともありました。
僕は「BunBackup」という差分のコピーを行うソフトを使って、数カ月に1度くらいの頻度で保存用のハードディスクからバックアップ用のハードディスク(このために2台使っています)にコピーを行っています。
あとの祭りですが、これを毎日行っていれば、片方が壊れてもほぼ問題はありませんでした。
壊れてからバックアップを取ろうと思いましたが、差分チェック中にストップしてしまいます。
そして何を血迷ったのか、ここで僕はエクスプローラーのコピーを使って、壊れたハードディスク全体を壊れていないバックアップ用のハードディスクに上書きコピーをしようとしてしまいました。
コピーは途中で止まりましたが、これを行ったことによって消えてしまったファイルもあるかもしれません。
こんなことをしながら同じ2TBの新しいハードディスク(Western Degital Purple)を注文しました。
ハードディスクを外付けにするケースも購入して、とりあえず新しく届いたハードディスクは外付けにしました。

Acronis True Image WDやEaseUS Todo Backupなどのソフトをインストールして、壊れたハードディスクの「クローン」を作成しようとしました。
でもやはり途中で失敗してしまいます。
これらを使ったバックアップもダメでした。
ネットで調べると、Windowsに標準で付属している「robocopy」というコマンドが良いという話が出てくるので、それを使って壊れたハードディスクから新しいハードディスクにコピーを行いました。
これはとても良くて、コピーに失敗するとすぐにやり直して、こちらが指定した回数まで再試行してくれます。
それでも失敗すれば諦めて次のファイルのコピーにすぐ移ります。
コピーの失敗をいくつもしながら、破損したファイルを除いて全体を一通りコピーすることには成功しました。
その後バックアップ用のハードディスクから、新しいハードディスクに欠落しているファイルだけをBunBackupを使って補完しようとしました。
ところが差分チェックを行うと、足りないファイルだけでなく、ほぼすべてのファイルがコピー対象になってしまいます。
バックアップ用のハードディスクになかったファイルはほとんど消えないだろうと、かまわずコピーを実行してしまいました。
壊れたハードディスクと新しいハードディスクを交換したときに、新しいハードディスクのドライブ文字(ローカルディスク(C:)の「C」など)は壊れたハードディスクで使っていたDにならずに、外付けで使っていたときのMになってしまい、「ディスクの管理」で修正が必要でした。
このことがあったりしたためか、デスクトップ版Googleドライブはミラーリングに使っていたフォルダを正しく認識できなくなり、フォルダの変更もできないので、一度Googleアカウントをログアウトしてからログインし直すことが必要でした。
もう1つの落とし穴は、iTunesでした。
さっき欠落したファイルを補完しようとしたらほぼすべてコピーされてしまったと書きましたが、iTunesのライブラリ情報を記録するファイルも上書きされてしまったようでした。
そのために、最近追加した曲がiTunesに表示されないという現象が起こっています。
iTunesの曲データのフォルダを見ると、ちゃんと曲のファイル自体は存在しています。
でもライブラリ情報のファイルが古いままなので、その中にないファイルは認識できないようなのです。
これはこのあと壊れたハードディスクを外付けして、そのファイルだけ拾い出してこようと思います。
これからもハードディスクを置き換えたことによる問題がいくつか起きてくるかもしれません。
最悪の場合、またWindowsのクリーンインストールかな...
壊れたハードディスクも保証で返金か交換できないか試してみようと思っています。
何だかこのところずっとモノに関してはついていないです。
1月はあっという間に終わりましたが、これ以降今年はモノと仲良く無事に過ごしたいです。