東の果ての公開日誌

ネットに不慣れな表現好きによる欲求放出の庭

3年ぶりの新生活

娘が高校に入学しました。

高校生となると、半分大人に足を突っ込んだ感じですね。

ここまで長かったような、短かったような...

 

入学式はカミさんも僕も行ってきました。

今は中学の卒業式同様、高校の入学式もほとんどの家庭が両親参加するのかと思っていたら、案外半分以上は片方だけみたいでした。

高校の体育館が大きいことに驚きました。

今はそれほど生徒が多くない高校ですが、かつてはかなり生徒数が多かったはずです。

僕の父や従姪(娘にとっては祖父と再従姉妹)も同じ高校を出ています。

入学式も保護者懇談も、あっという間に終わりました。

担任の先生が、高校生活を「楽しく」過ごしましょうと話していたのはちょっと驚きでした。

 

両親がいたので同級生と仲良くなろうという雰囲気ではありませんでしたが、中学ではすぐ仲の良い友達ができた娘も、また人見知りに戻っていました。

そうか、同世代でも最初は話しにくいのか...

やっぱりパパとママの子だな...

その後数日で友達はできたようです。

このところ小学校までの友達ともつながったりして、一気にLINEの「友だち」も増えたようです。

ただ、その分いろいろ複雑な話が出てきたり、大変なこともあるみたいです。

 

最初のテストは結果は分かりませんが、思ったよりできたようです。

高校では上位の成績を取ることもそれほど難しくないはずなので、頑張ってほしいな。

僕の時の高校生活とはだいぶ違うものになるのだと思いますが、多少の悩みも乗り越えながら、大きく成長してほしいです。

3年後はどんな進路に進むのか...

近くですますな 星になれ

3月末に2泊3日で北海道に家族旅行に行ってきました。 
帰ってきたすぐ後は、睡眠不足が解消できないためになかなかここに書けませんでした。
昨年夏は2回も1泊の旅行に行きましたが、家族で2泊以上旅行するのは初めてのことです。
娘の進学祝も兼ねて11月から計画を始めて、12月には予約をしました。
航空券とホテルとレンタカーをセットで予約しましたが、驚くほど安くなるんですね。
新幹線で行ったりするより、比較にならないほど安い。
歩き回るのが苦手な息子以外は、ずっと楽しみにしていました。

 

羽田空港-新千歳空港間の飛行機に乗りましたが、品川の駐車場を予約してそこまでクルマで行き、そこから羽田までは電車で行きました。
本当は空港の駐車場を予約したかったのですが、予約が解禁されたらあっという間に満車になってしまうようで取れませんでした。
空港近くの民間駐車場も探しましたが、いいところがほとんどなくて予約できなかったので、少し離れた品川に何とか駐車場を見つけて予約しました。
品川からは京急線1本で行けるし、対応も施設も良い駐車場だったので、結果としては良かったと思います。

 

子供たちが一番興奮していたのは、結局飛行機の窓からの景色でした。
娘も息子も生まれて初めて乗る飛行機だったので、とても嬉しかったようです。
怖がるかと思いましたが全くそんなことはありませんでした。

 

3日間のレンタカーは快適でしたが、やはり駐車場を探して停めるのがちょっと大変でした。
借りたクルマはスズキのソリオでしたが、広くて乗りやすかったです。
ただナビが最新すぎて操作がちょっと難しく、音楽を聴くために持っていったSDカードやスマホを繋ぐオーディオケーブルが使えませんでした(結局ずっとFMを聴いていました)。
走っている僕たちのクルマのすぐ前に、他のクルマが何度も入り込んできたりしました。
明らかに栃木とは運転の文化が違い、北海道の人は運転が荒いのかと思いましたが、恐らく人口の多さによる渋滞と、つい最近まで雪道でノロノロ通行だったことから、急ぎたい気持ちが決壊してしまうのかもしれませんね。
道は雪が残っていないか心配でしたが、ちょうど雪がなくなったところで安心して運転できました。

 

1日目は札幌市中心部のメジャーな観光施設を回りました。
この日は移動や食事に予想以上の時間がかかり、思ったほど多くの場所に行けませんでした。
サッポロビール園でジンギスカンと冷麺を食べて、ビール博物館を見て、そのあと赤れんが庁舎、札幌市時計台、テレビ塔(ここはカミさんと息子はパス)の順に見てきました。
赤れんが庁舎の重厚感とレンガや木の質感はたまりませんでした。

札幌の人口の多さを改めて知りましたが、新しいビルが多くて新陳代謝が激しい街だと思いました。
でもそんな中に歴史的な建物があるところがすごい。
夜はラーメン横丁でバターコーン味噌ラーメンを食べました。

 

2日目は最初に二条市場に行って海鮮丼を食べたり買い物をしたりしてから、小樽に行きました。
小樽では堺町本通りや色内大通りで買い物をしたり、日本銀行旧小樽支店(ここもカミさんと息子がパス)やステンドガラス美術館を見たり、小樽運河クルーズを楽しんだりしました。
子供たちはやはり、乗り物である運河クルーズに興奮していました。
僕は小樽が良かったなぁ。
やはり建物も運河も景観に見応えがあるし、観光地として整備されているところが安心できるからそう感じたんでしょうね。

商店が並ぶ通りでは、あまり知らなかった北海道のお菓子ブランドを知ることができました。
札幌への帰りに「RAN」というお店でスープカレーも食べました。
ホテルに戻った後で、娘と二人で狸小路商店街やJRタワーの展望台に行ったりしました。

 

3日目も朝ごはんは二条市場の海鮮丼屋さん(「世壱屋」)で、僕は銀鱈の西京焼定食を食べました。
この西京焼とスープカレーが、僕の中では北海道の最高飯でした。


そのあと水族館のAOAOを見て、「PENNY」でパフェを食べて、豊平館と羊ヶ丘展望台を見てきました。
AOAOはビルの中の水族館で大きくはありませんが、アートのような展示が多くて、展示されている生物もおもしろいものが多く、十分楽しめました。
豊平館もアンティークな質感で美しく、自宅をそれと似たようなコンセプトで建てた僕としては「分かる分かる」という気持ちでした。

帰りの飛行機は年度末ということもあって混雑で大幅に遅れて、帰りが夜中になってしまいました。

 

今回の旅行では、北海道開拓のシンボルである星マークが印象的でした。
僕はこれが北海道のシンボルであることを今まで知りませんでした。
明治のころに建てられた建物にこのマークがいくつもあって、その時代の意匠としては現代的で最初はミスマッチにも感じてしまったのですが、でもそのちょっとした違和感のようなものが、返って当時の開拓の気概を表している気がして、だんだん魅力に感じるようになっていました。
今回は特に、開拓の中心である札幌周辺を見てきたので、余計に印象に残ったのだと思います。

 

子供たちもカミさんも、 現地にいた時はそれほど楽しそうには見えませんでしたが、帰ってきてから北海道に行けた喜びを隠しませんでした。
今回は結構思い切って北海道を選びましたが、良かったと思います。
思い切って行ったこの旅行にも、星マークをつけたいです。
長くなってすみません...

自分の中では12年

録画した「シン・エヴァンゲリオン劇場版」を先週末に見ました。

その前に前作の序・破・Qを見ておいてから見ましたが、シン・エヴァは圧倒的に感動しました。

ちなみに僕は序・破・Qを12年前に見ていたんですね。

 

今回改めて序・破・Qを見たときは、正直主人公シンジのだだっ子がちょっと鼻についてしまう感じがしました。

12年も経つと同じものを見たときの印象もだいぶ変わってしまうんですね。

でもシン・エヴァは序・破・Qとは違うシンジの抵抗があり、ナチュラルに見られました。

Qもその前と毛色が違う感じがしましたが、公開時期がだいぶ後になったこともあるのか、シン・エヴァこそだいぶ毛色が違いました。

まぁ難解なことに変わりありませんが、大事な部分は読み取れる印象です。

ネタバレにならないようにするため詳しく言えませんが、エヴァンゲリオンがこんな明るい終わり方でいいのかと思うほどの終わり方で驚きましたが、僕としてはこれでいいと思いました。

そして何度も泣きそうになりました。

1ヶ月前に地上波初放送されて今さらの話題ですが、春のこの時期に見たのがその終わり方に合っていて、ちょうどよかったと思いました。

 

長い時を経て、大きな物語が終演したんですね。

なんだか寂しい気もしました。

そう考えると、新シリーズ作成の発表は何だかもうちょっと待ってほしかった気もしますけどね。

ようやくシン・エヴァを見た僕が言えることではないですが...

大雪と春

娘が中学校を卒業しました。

僕も卒業式に行ってきました。

 

小学校の頃に比べるとやはり格段に短く感じますが、でもある意味娘の中学校時代は長かったように感じます。

入学した頃と比べると、娘の顔はだいぶ変化しました。

小学校6年間の顔の変化よりも中学校3年間の変化の方が大きく感じるくらいです。

性格もけっこう変わりました。

色々なことがありましたからね。

 

卒業式の朝は大雪で始まりました。

予報ではこれほど降らないはずだったのにな...

学校まで歩いていくのは大変で、買ったばかりの靴がとても汚れてしまいました。

娘の中学は僕の母校でもありますが、体育館が改装されたばかりです。

でも昔の体育館の面影は十分残っていました。

 

式は少し独特でした。

送辞や答辞を読む代わりに、いわゆる「呼びかけ」のようなものが行われました。

その途中で在校生・卒業生それぞれ合唱が入りましたが、それがなんとも心を揺さぶります。

卒業生の呼びかけでは、声を出した生徒が気持ちを高ぶらせて声をつまらせてしまい、それがより涙を誘っていました。

僕もほぼ泣いていました。

娘は大泣きしていました。

 

最後におのおの写真撮影をしました。

娘の学校での様子を今までで一番よく感じられた気がしました。

その分両親に対しては冷たい態度でした。

学校での世界と家での世界はできるだけ分けたいのでしょう。

ある意味、親から巣立っていく様子が見られたかな?

 

帰り道はすっかり晴れていました。

道はぐちゃぐちゃで歩きにくかったですが。

もう義務教育も終わり。

3年後にはもうほぼ大人になっている状態ですよね...

もう一度今日取った写真や今までの写真をよく見直してみたいと思います。

ブライトマター

うわぁ~、一気に春めいた一日でした。

 

先週は雪が降って寒い状態からスタートしましたが、だんだん暖かくなってきて、ここ数日は非常に温かい日が続きました。

そしてバレンタインデーは急に春の香りが広まって、季節が変わったという雰囲気に包まれました。

屋外ばかりか屋内にいても、その雰囲気が感じられるほどでした。

このところイライラしがちでしたが、そんな気持ちをちょっと忘れられるくらいの心地よさになりました。

 

バレンタインだったので、もしかしたら人々の気分の高揚も、空気の心地よさを引き起こしていたのではないかと思いました。

完全に非科学的ですが、実は僕もそんなことを考えることが多かったりします。

でもそれを他人に言ったりすることはほとんどありません。

家族や親しい間柄の人には、稀に話すこともあります。

現段階では科学的でなくても、生命の多くのことが科学で解明されていないくらいなので、解明されていないエネルギーや物質が、生命を突き動かしている可能性があると考えても、それほどおかしなことではない気がします。

 

僕がそれを強く感じたのは高校生の時、自分の高校の入試結果発表の時です。

僕はもう高校に通っていた時なので、次に入学してくる後輩の入試結果発表のことなのですが、当時は平日の朝早く入試結果発表があって、合格者の番号が貼り出されて、その日の少し後に在校生が登校してくるという日程でした。

僕はその日、入試結果発表の日だということを忘れていましたが、登校中にいつもと違う空気を感じました。

何だか日差しが明るいような、空気に嬉しさの残り香が存在しているような、心地の良いものでした。

その後すぐに発表の日だと気づいて、これは空気に残った合格者の気持ちが感じられたに違いないと思いました。

まぁ、たまたまその日が暖かくて、植物の成長が始まった香りを感じただけかもしれませんが、そのことは僕の中で強く印象に残っています。

 

娘の高校入試も終わったばかりだったので、特にそんなことを感じやすい日だったのかもしれません。

今年の冬は厳しくて短かった印象ですが、春は長くあってほしいものです。

日が変わって今日はさらに暖かくなるようですが、どこかで外気を浴びて、春のエネルギーと物質を感じ取ってみたいです。

45年ぶりの大画面モビルスーツ

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」を見てきました。

ガンダムを映画館で見るなんて、おそらく小1か2の時に「機動戦士ガンダムⅢ 哀戦士編」を見て以来じゃないかな?

Pontaパスを契約している僕は安く見ることができました。

 

閃光のハサウェイの前作は、地上波で放送された時に録画して見ました。

もうだいぶ忘れてきてしまったので、auUQ mobile契約者がいま無料で契約できるNETFLIXで直前に見直しました。

fire tv stickが役立ちました。

 

今作もやっぱりリアリティがすごいと思いました。

コックピット内の描写も、映像がリアルなだけでなく、音声も現代の戦闘機のような警告音が聞こえたりして、緊張感をぐんと高めていました。

ちょっと前に録画した「トップガン」を見たばかりだったので、よりリアルに感じました。

弾道や機体の動きなども、恐ろしくリアルさを感じます。

背景も「実写か!」と言いたくなるような場面があって、美しかったです。

ガンダムのアニメのクオリティを大きく前進させた感じです。

大画面で見てよかったと思います。

 

物語はやはりオトナ感にあふれるもので、土地の名前などもたくさん出てきて、理解するのはなかなか難しいです。

でもとにかくカッコいいというのが映画全体の印象です。

音楽もサイコーで、「機動戦士ガンダムUC」もそうでしたが、澤野弘之さんはガンダムに合いすぎた音楽を持ってきますね。

僕はオープニングの曲がドハマリでした。

作品を通して静かに聞こえるのも非常にいい感じですが、狙ったものなのでしょうね。

 

キルケーの魔女をもう一回見たい!

またテレビで放送してほしいな...

最後の3作目も映画館に行こうと思っています。

寒すぎなければいいんだけど

雪が積もりました。

10cm以上積もったのは何年ぶりでしょうか?

 

予報を見ている段階ては、ちょっとしか積もらないと思っていました。

でも振り始めたら大粒がすごい勢いで落ちてきて、あっという間に地面が白くなっていきました。

クルマに積もった雪を降ろすのが大変でした。

うちのガーデンもすっかり雪に埋もれて、鉢はローソンの盛りすぎチャレンジのようになっていました。

でも夜が明けると、溶けるスピードも速かったです。

 

仕事が休みの時に降ってもらって助かりました。

積もった状態の中で長い距離をクルマで走らずにすみました。

休みの時に降ると、雪景色だけ楽しめる感じになりますね。

 

最近いろいろとやることが多くて、なこなかゆっくりできません。

本当はもうちょっとのんびり雪を見たかったりしますが、そうもいかなかったり...

あまりの大雪は困りますけど、冬に一度くらいは雪景色が見たいかもしれません。

また寒くなりそうなので、蓄熱式の湯たんぽを買いました。