東の果ての公開日誌

ネットに不慣れな表現好きによる欲求放出の庭

移動性高気圧

職場の移転もあったりして、このところずっと仕事が忙しい状態が続いていました。

特に最近はだいぶ集中して、密度の濃い仕事をしていました。

そんな時、ずっと待ち望んでいたけれどしばらくなかったことが突然舞い降りてきました。

そうしたら、移転してからずっと合わなくなっていた電波時計の時刻が急に合い出しました。

それを始まりにいろんなことが噛み合いだして、何だかどんどん仕事がうまくいき始めている気がしてきました。

仕事だけでなく、生活全般が急に転がり始めた感じがします。

 

実は長い間仕事はうまくいっていません。

ちょっと前に職場の人から、僕が大殺界に入ってるんじゃないかと言われましたが、それがパタッと終わりになったんでしょうか?

はっきり言って、僕は大殺界みたいなものは性格的に信じたくないタイプですが、その人に言われる時はいつも、見事に当てはまってると感じてしまうんですよね…

大殺界かどうかは別にしても、僕の人生で何度か本当に悪い運気が続いているとはっきり感じる時期がありました。

若いときに比べれば、今は運気の波は小さめになったと思いますがね。

 

いや、でも、こんなに急激に運気が変わったと感じたことはなかったですね。

まだそう感じてから間もないので、もしかしたら一時的なものかもしれませんし、ただの気のせいかもしれません。

まあでも、気持ちが「ついている」と思っていれば、案外結果がその通りになることもありますから、そう信じていようかな。

運気が変わったと感じる少し前から、自分の良さが出しやすくなったとも感じていたし、自信を持って自分を出していけということだと、解釈しましょう。

 

秋に揺れる男心てした。