東の果ての公開日誌

ネットに不慣れな表現好きによる欲求放出の庭

番外編

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暖かい日が2日続きました。 僕は1月になると青空も白っぽくなると感じますが、それがまさによく表れました。 冬至も過ぎて、これからは日が高くなっていくんだと感じさせるような陽気でした。 でも、これからどんどん気温が下がってしまうみたいですけどね。 そんな中で気持ちの良い選曲はないかと考え、遊佐未森のデビューアルバム「瞳水晶」とBabyfaceの「Return Of The Tender Lover」を運転しながら聴きました。 どちらも天気にぴったりの曲でした。 「瞳水晶」は廃盤になっていたりするので、 音楽ソムリエ では紹介しなかったアルバムですが、実は僕の中で最も春を感じるアルバムに位置づけられています。 「Return Of The Tender Lover」は秋や冬のアルバムだと思っていましたが、案外春に合うキラキラなアルバムだと気付きました。 2枚のお陰で、ちょっと暗くなってイライラしていた気分が、一気に明るくなりました。 まだまだ寒いですが、「新春」ということもあって、春を先取りしたくなりました。 やはり春が待ち遠しいです。