東の果ての公開日誌

ネットに不慣れな表現好きによる欲求放出の庭

何が起きたか 何が起きるか

2017年が終わろうとしています。

今年も2人目がまだ1歳を迎えたばかりなので、時間の進みが遅く感じられました。

歳をとると時間が進むのが早くなりますが、やはり小さい子供がいるとそれがなくなります。

昨年の年末に引っ越しをしたので、このアパートに住んでいるのもちょうど1年になります。

もうだいぶ長いこと住んでいるような感覚になりました。

以前のアパートに比べると便利なことが多いですね。

2階に分かれているのも何かと便利です。

最近できたお店の集まりにちょっとだけ近くなりましたが、それだけでもだいぶ便利です。

今年起きたことといえば、1人目の小学校入学七五三も大きいですね。

2人目については、1歳の誕生会もしました。

義妹の結婚式もあったりして、春はけっこう忙しかったんですよね。

子供たちが成長していくのが、昨年から2人分見られるので、ちょっと盛り沢山な感じになっています。

世の中はいろんなニュースがあって、子供たちのことなども、心配になることがあります。

はっきり書いておきますが、貧困と人手不足の問題は、個人的にとても不安です。

精神的にもちょっと慢性的に不安定になってきている気もします。

でも東京オリンピックや新しい元号の始まりなど、明るい変化の節目もいくつか近づいてきます。

2020年は、私達にとって、大きな変化の年になるのかもしれませんね。

混沌とした流れの中で、いま起きていることをしっかり感じ取っていきたいというのが、僕の本音です。

来年は頭が冴えるようなことを、やっていきたいと思っています。

それが「ちょっとずつ」であってもいいと思います。