東の果ての公開日誌

ネットに不慣れな表現好きによる欲求放出の庭

画面上の体験

今年のお盆休みは、非常にのんびりと過ごしています。

口内炎の一件もあり、完治しましたが精神的ダメージが大きかったので、仕事が忙しい時期の真ん中でたっぷり鋭気を養っている感じです。

そんな中で映画を見たりゲームをやったり、堕落した生活をしています。

映画については「ジュラシックワールド」を見てきました。

「3」だけはビデオでも見たことがないのですが、それはほとんど関係なく、十分楽しめました。

何となく結末は予想できるシリーズなのですが、それでもやっぱりどきどきしながら見てしまえるところが、このシリーズのすごいところです。

「そんなのありえないよ」とか思いながらも、間一髪で恐竜から逃げたシーンで興奮している自分がいます。

こういう映画はやっぱり必ず必要だと思います。

3Dで見られればもっと良かったのでしょうが、字幕版は2Dしかやっていませんでした。

もっとも「シネマズデイ」ということで1100円で見られたので、3Dで高くなるよりは良かったかもしれません。

最近自宅の近くにオープンしたTSUTAYAでも、テレビドラマから映画になった邦画「SPEC 結」を借りてきて見ました。

こちらは正直、期待したほど面白くありませんでした。

前作までを見た時から時間が経ってしまい、熱が冷めてきてしまったことも、そう感じた原因だと思います。

録画した映画なども少し残っていますが、映画は続けて見すぎると疲れるので、ほどほどにしたいと思います。

長くなるので、ゲームについてはもう少ししてから別便で話します。