恒例の年末まとめを今年も書きます。
今年の初めに「今年は大きな転機になるかもしれない」ということを書きましたが、実際2020年は私たちのくらしを大きく変える年となってしまいました。
でも、年初に書いた時は今のような事態とは全く違うイメージで書いていて、もっと明るい感じで変わると思っていました。
ですから「予想が当たった」というものではないですね。
この大晦日になって過去最多の感染者が確認されてしまったり、状況はここに来てまたひどくなっています。
僕は幸い今のところ親しい人に感染者はいませんが、今後はどうなるか分かりません。
いろんな事態に備えて準備しておかなければなりませんね。
医療従事者の方々に手間をかけないようにしなければなりません。
僕自身より子供たちの方が、行事が変更になったり無くなったりして、ちょっとかわいそうなところがありました。
その子供たちの影響か、今年は最近の中では1年が短く感じられました。
2020年という大きな意味を持つ年が終わってしまうのは、ある意味寂しい気もします。
振り返ることも多くなる年になるでしょうしね。
来年はもう少し寂しさからも開放されるといいですね。