東の果ての公開日誌

ネットに不慣れな表現好きによる欲求放出の庭

雲のとぎれた青空のむこうから

不安定な天気が続いていますが、宇都宮は35℃を超える日が7月の前半から多くなっています。 こんな早くから35℃以上の日がどんどん来るなんて、今年は厳しい夏になりそうです。 連休の夕方、仕事の日とは違って空を見上げる余裕があり、しばらく目を向けました。
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厚い雲と雲のないところのコントラストに惹かれました。 逆光に照らされる雲というのは、何とも美しいものです。 「地球に生きている」という実感をありありと感じることができます。 Ζガンダムを見ている影響もあるかもしれません。 「夕涼み」という言葉が何とも愛おしくなる休日でした。 暑くても、夏の楽しみ方はたくさんありますよね。