新しいパソコンを買って1年ちょっとが経ちましたが、Windows11のクリーンインストールを行いました。
ちょうどデータ保存用のハードディスクの容量が足りなくなり始めた(OSなどのプログラムはSSDに入れています)ので、それを交換するのに合わせてSSDのWindowsを入れ直すことにしました。
買ってすぐのセットアップのときに、ハードディスクのドライブ文字を変えてしまったり、いろいろとスッキリしないことがあったので、いつかはSSDをまっさらにして入れ直したいと思っていました。
Windows11も大きなアップデートがありましたし、入れ直せばもっと安定するのではないかという期待もありました。
なんだかクリーンインストールが趣味みたいな感じになってますが、けっこう大変なんですよね。
まず物理的な作業として、1TBのハードディスクを2TBのものに交換です。

左が従来のハードディスク、右が新しいハードディスクです。
ハードディスクの端子とブルーレイドライブの端子を入れ替えて、ハードディスクが優先的にドライブ文字を割り振られるようにしました。
実はハードディスクは同じものを2台つないで、2つ目にバックアップを取るようにしています。
本体のケーブルを全部外して広いところで作業をしたら、思ったほど交換は大変ではありませんでした。
ただしデータ量が多くなったので、この2つのハードディスクにデータをコピーするのに思った以上の時間がかかりました。
新しいハードディスクをWindowsに認識させるのにもちょっと手間取りました。

そしてWindowsとアプリのインストールですが、アプリが案外手こずりました。
まずセキュリティソフトのESETで、用意しておいたインストールファイルを使ったところ日本語を選ぶことができず、改めて日本語版を探して入れ直すことになりました。
前のSSDの中身を消す前に、ESETの管理画面からダウンロードサイトにリンクしてダウンロードしたはずですが、ESETアカウントの管理画面からダウンロードしないと日本語版が入手できなかったようです。
セキュリティソフトはWindowsのスピードに影響があるものなので、あまり入れ直しはしたくなかった...
もう1つ苦戦したのは、ブルーレイドライブに付属してきたディスク書き込みアプリのインストールです。
なぜかインストール用のDVD-ROMが読み込めず(他のDVD-ROMは読み込めます)、何度もDVDを入れ直したりして試しましたがダメでした。
購入元に相談しようとも思いましたが、保証期間は過ぎているし、連絡先を調べるのも時間がかかるし、電話じゃないとやりとりに手間も時間も精神力もいるし、諦めて新しいものを購入することにしました。
買ったのは「Power2Go」という付属のアプリと同じものですが、購入した製品版は機能制限もないしダウンロードファイルでインストールできるので、かえって良かったかもしれません。
ついでに前からほしいと思っていた「TMPEGenc スマートレンダラー」というアプリも買ってしまいました。
ハードディスク2台と合わせると、今回は総額3万円くらい費やすことになりました。
環境を復旧するのにやはり2週かかりましたが、すべて復旧した環境は全く違和感がなく、インストールし直したことを忘れそうになることもあります。
でも1年間の懸念事項をようやく解決して、すっきりした気分です。
でも今後のクリーンインストールは、Microsoft Office 2021のサポート終了後のインストール問題などを考えると、あまりできないかな...
SSDごとバックアップ?