東の果ての公開日誌

ネットに不慣れな表現好きによる欲求放出の庭

2022年の漢字は「健」?

2022年が始まりました。

前回書いたように、やはりクリスマスも年越しも実感が薄い感じが続いています。

年越しは娘とあつまれどうぶつの森のカウントダウンで過ごしました。

前回書いた長く続く咳の原因は、クラミジア肺炎だということが分かりました。

医者で血液検査を受けたときに、その血液をいくつかのウイルスの検査に出してくれていましたが、その結果としてクラミジアに強く反応していました。

結果が分かる前から処方されていた抗生物質クラミジアにも効果があるものだったので、そのまま継続で出してもらい、飲み続けていたら少しずつ咳もその他の症状も良くなってきました。

もしかしたら近年何度かあった咳が止まらなくなる風邪のような症状も、いくつかはクラミジアが原因だったのではないかと思いました。

ほぼ通常と同じ状態に戻ることができたのは、年越しギリギリのタイミングでした。

元旦は僕の実家に行って、弟夫婦とのんびり過ごしました。

弟夫婦には1歳の子供がいますが、1年ぶりに会ったらもう歩けるようになっていて、少し言葉も話せるようになっていました。

うちの子供たちより、心なしか賢そうに見えます。

昼は弟たちが買ってきた寿司を、夜は僕が買っていった宇都宮餃子を食べました。

宇都宮餃子は予想以上に好評で、あっという間になくなりました。

それにしても正月は食べすぎてしまいます。

食欲もいつも以上に増している気がします。

今年は健康に過ごしたいということを多くの年賀状に書きましたが、「健康」という言葉が新年の頭の中を頻繁によぎります。

昨年のように体調不良や怪我に悩まされることなく、無事に過ごしたいです。

マイホームも完成するので、密度の濃い年になると思います。

WHOが早ければ今年半ばにもコロナウイルスは収束していくだろうと発表しましたが、今年こそ以前の生活に近い状態に戻りたいですね。