東の果ての公開日誌

ネットに不慣れな表現好きによる欲求放出の庭

静かなる明日

2回目のコロナウィルスワクチン接種をしました。

気がついたらチクっとして、一瞬で終わっていました。

今回の接種後の様子の変化は、1回目よりもさらに小さいものでした。

36時間くらい経ちますが、ほんのちょっと腕が痛くなったくらいで、1回目のような動悸もなく、発熱もありませんでした(1回目も発熱はありませんでした)。

職場関係の人はほとんど発熱以上の副反応が出ていると言っていましたし、カミさんもだいぶ具合が悪くなったようなので警戒もしていましたが、杞憂に終わりました。

僕の両親もほとんど副反応がなかったと言っていたので、遺伝的に副反応の出にくい体質なのかもしれません。

ちょうど日本で3回目の接種が決まった直後の2回目接種となりました。

感染者は驚くほど激減状態が続いています。

このままの状態が続いていくか、感染者が増えても重傷者や死亡者がほとんどいない状態が続けばいいんですけどね。

感染者が多いときよりも、むしろこれからの方がどう行動していくかの判断が難しくなるかもしれません。

新居に引っ越す頃までには、前の生活とほとんど同じような状態に戻っていてほしいものです。