東の果ての公開日誌

ネットに不慣れな表現好きによる欲求放出の庭

普通だけど特別な日

2人目の息子の入園式がありました。
4年保育で通い始めて1年経っているので、それほど大きな節目という感じはしませんが、どうしても1人目の時と比べてしまうので、もうあの歳になったんだなぁと感じます。
やはり入園式は感染対策で特別プログラムになりました。
全員で一斉実施ではなく、クラス別に短縮しての実施です。
その後の登園は自由登園になっています。
通わせるか休ませるか、けっこう悩んでしまいます。
息子は同じ学年の中でも1番生まれが早いようです。
でも身長は真ん中より少し高いくらいです。
4月生まれだけあって、1人目が入園した時よりだいぶしゃべれます。
でもトイレはようやくできているという状態です。
1人目の時を考えると、ここからが顔も性格も大きく変わっていく時期なんですよね。
どんな人間になっていくのか…
ワガママは直っていくでしょうか。
勉強はできるようになるでしょうか。
社交的になるでしょうか。
イケメンになるでしょうか。
分水嶺を見ているような気分です。