東の果ての公開日誌

ネットに不慣れな表現好きによる欲求放出の庭

ゲームの世界も大きく変わる

2020年がスタートしました。

数年前から思っていることですが、今年は東京オリンピックがあったりして、日本にとって、人類にとって、そして僕自身にとって、大きな転機になるような気がしてなりません。

年末が忙しかったので、年が明けてからは少しのんびりな気分です。

ところで年末にNintendo Switchを買いました。

娘が長い間ほしいと言っていたもので、誕生日とクリスマスのプレゼントを合わせたものとして、遅れてようやく買ってあげられました。

PlayStaition 4がセールで19.980円になっていたので、正直そっちにしたいとも思いましたが、娘の友達もみんなSwitchを持っているようで、Switchにしました。

子供にとっては圧倒的にSwitchみたいですね。

一緒に液晶のガラスフィルムと背面保護シートも買いました。

どちらも完璧にきれいに貼ることができましたが、背面保護シートは汗などのためか気泡が入ってしまいましたし、スタンド部分の小さいシートはすぐに剥がれてしまいました。

後からamazonで持ち運び用のセミハードケースも買いました。

ソフトは「ディズニーツムツムフェスティバル」を買いました。

これも娘が友達がやっているのを見て、ほしいと思ったようです。

驚いたことに、娘はそれほど夢中になってやり続けたりせず、1時間ほどやると飽きて自分からやめてしまいます。

まぁちょっと娘には難しすぎるところがあるからかもしれません。

2人目の息子がそれほど興味を示していないのも予想外です。

年が明けて僕の実家に行ったときに、弟と弟の奥さんも交えて4人対戦(弟も自分のSwitchを持ってきたので、そのコントローラーも使いました)をやったら、非常に盛り上がりました。

ディズニーツムツムフェスティバルは、お正月にみんなで楽しむにはサイコーのパーティーゲームです。

買ったばかりでまだ分からないことも多いですが、予想以上にSwitchは設定などが難しかったりします。

弟のコントローラーを認識させるのも難しかったです。

子供の目を悪くしないように、できるだけテレビに写してやらせたいのですが、そのために使う本体付属の「ドック」は大きさも大きいですし、ちょっと勝手が悪い気がします。

弟に教わりましたが、USBをHDMIに変換する一般的なアダプターを買って、本体付属の電源(この電源の制限が厳しいようです)をつなげば、かさばらずに持ち運んでテレビに映すことができるようです。

ゲームのオンライン購入などに必要な「ニンテンドーアカウント」も、僕のメールで登録するか、ママのメールで登録するか迷っています。

娘はマリオカートが大好きなので、そのうちそれも買うことになりそうです。

古いゲームのリメイクなどは、ゲーム専用機用のゲームとしてはかなり安く売られていることがわかったので、僕の大好きなドラクエシリーズなどもこっそり買いたい気持ちです。

いろいろ試しながら、楽しんでいきたいと思います。