東の果ての公開日誌

ネットに不慣れな表現好きによる欲求放出の庭

煩悩が多いほど

2018年は長い年でした。

いろいろなことがあって盛りだくさんの年だったので、年の瀬にそう感じるのでしょう。

2人目の息子の成長が一番大きいと思います。

一年前に比べると、比較にならないほどしゃべるようになりましたからね。

わがままにもなったし。

職場の異動 も大きいですね。

生活まで大きく変わりますから。

後半には 盛岡に行ったり 東京で従兄弟と集まったり というイベントもありました。

この2つは大きなイベントとして、少なくとも数年はインパクトが残ることになりそうです。

それ以外にも、はっきり「これだ」とは言えませんが、変化の大きい年だったという印象が強いです。

でも時間の進み方が遅いと感じるのはとてもいいことです。

しっかり時間を味わえますからね。

でも忘れたり感覚が鈍くなったりしている自分もいるので、プラスマイナスゼロなのかもしれません。

2019年はもっと変化が大きい年になるのかもしれません。

一年経った時に、どういう変化があったのかできるだけ確かめられるように、この投稿が少しでも今の感覚の手がかりになるといいと思います。