東の果ての公開日誌

ネットに不慣れな表現好きによる欲求放出の庭

大騒ぎの日々

夏に比べて、晴れが多くなった気がします。

やはり気持ちのよい季節ですね。

さて、2人目の成長がどんどん進んでいます。

まず言葉が少しずつ出てくるようになりました。

言葉と言っても、水を流すときの「ジャー」や、あいづちの「ねー」などですけどね。

元気よく名前を呼ぶと、「はいっ」とキレのよい返事をしたりします。

「ママー」はよく言いますが、どんな意味で言っているのか分かりません。

身体能力としては、階段を登れるようになりました。

最初はソファーに登るようになったところから始まり、ちょうどよい高さだった階段をイス代わりに使っていたと思ったら、だんだん登っていくようになり、あっという間に2階まですいすい上がるようになりました。

こんなに早く2階まで上がれるようになるとは思ってもいませんでした。

1人目のときはもっと時間がかかった気がします。

でも降りるのは苦手で、ゆっくりなら降りられないことはないですが、びくびく降りる感じで、落ちないように見ていると、抱っこして下ろしてもらうのをアテにします。

他にもドアノブに手が届くようになったので、自分でドアを開けてしまいます。

行動力が上がった分、危険も増えましたけどね。

行く手を阻むには、カギをしたり閉じ込めたりするしかありません。

あとはおもちゃで気を引くかですね。

やはり1人目のときも、動き出したときが大変だったのを思い出しました。

パパの本などもめちゃくちゃにされそうなので、置いておく場所などを考えなければなりません。

でも自分の子のこんな小さい姿を見られるのは、その日その日が最後なんですよね。

大変な思いをしながら、毎日を大切にしていかなければなりません。