東の果ての公開日誌

ネットに不慣れな表現好きによる欲求放出の庭

手の中のガンダム

「Ζガンダム」のTV版は全話見終わりました。

正直ラストについては、内容を知っていたこともありますが、それほど感動しませんでした。

でもストーリーの全貌をつかむことができました。

予告した通り、今は「ガンダムΖΖ」を見ています。

今回はDVDやBDで見るのではなく、思い切って「バンダイチャンネル」を契約してみました。

バンダイ関係のアニメを、映画などでなければ月額1,080円で見放題にできるサービスです。

返却期限を気にしたりせずに、自分のペースで見られますし、十数枚をレンタルすることを考えると、2ヶ月で見終わることができれば、あまり変わらない金額ですむと思い、契約しました。

その時によって、パソコンとiPodの見やすい方で見ています。

画質はDVDの方がいいみたいですけどね。

Ζガンダムのすぐ後のストーリーですが、ノリがあまりに違って戸惑っています。

Ζはシリアスで暗い雰囲気でしたが、ΖΖはコミカルな演出がほぼ全体を通して続き、同じガンダムシリーズを見ているとは思えないほどの変化で、正直僕はついていけていないと思います。

話に入っていくのもちょっと大変なくらいです。

今ちょうどΖΖガンダムが登場してきたあたりを見ています。

事前にネットで見ていたプラモデルのデザインは、ゴツくて「重たすぎる」と思っていましたが、劇中のΖΖガンダムは結構カッコいいと思います。

これからがおもしろくなっていくところでしょう。

「The Origin」など、他の作品も見られたら見ようと思います。