東の果ての公開日誌

ネットに不慣れな表現好きによる欲求放出の庭

涼しい成長期

久しぶりに2人目の息子のことを書きます。

少し前に撮ったビデオを編集していたところ、3〜4ヶ月前に撮った顔と比べても、くっきりとした顔に変わってきていることに気づきました。

1歳になってしばらく経ち、少しずつ自我の現れも強くなってきました。

どうやら動物が大好きなようです。

テレビに動物が出てきたりすると、「あ?」などと言いながら指を差します。

特に魚は好きなようです。

この間1人目がお祭りで獲ってきた金魚に対しても、興味深々でした。

飲み物も、体を壊しそうなくらいガブガブ飲みます。

僕も水分は多めに飲む方なので、遺伝かもしれませね。

食べる量もすごいですけどね。

第一子ではないせいか、やはり甘えも強い気がします。

以前はそうではありませんでしたが、パパの顔を見てもベタベタ寄ってくるようになりました。

特にこのところはお盆休みでずっと顔を合わせているので、余計寄ってきます。

寄ってくるだけでなく、「突っ込んでくる」ことも多いです。

ママがチュウを教えたようで、一時僕にも連続チュウ攻撃を仕掛けてきました。

言葉にならない独り言も多いです。

ぶつぶつぶつぶつ、しゃべっているつもりで声を出し続けます。

成長したいという要求も強くなってきたのでしょう。

親としては、早くしゃべれるようになってほしいです。

今は何を考えているのか、想像で考えるしかないので、早く話をして真意を確かめたいところです。

今回は親バカぶりを出しまくってしまいましたが、ついでにさらけ出せば、成長が楽しくてたまらない時期です。