東の果ての公開日誌

ネットに不慣れな表現好きによる欲求放出の庭

初々しさと勢い

1人目の娘は、最初から楽しそうに学校に通っています。

幼稚園とか学校みたいなところは、大好きみたいですからね。

そして最初の家庭訪問がありました。

僕は仕事に行ってしまい、アパートにはいなかったのですが、カミさんの話では先生は中に上がらず、玄関でずっと話をしていったそうです。

学校によって違うと思いますが、家庭訪問で家に上がらないというのは、ちょっと驚きました。

学校で友達の前ではうるさい娘も、家庭訪問中は「うん」か「ううん」しか言わなかったようです。

2人目の息子も、このところ普段はしゃべっているつもりで大声を出しまくってていますが、やはり先生の前では静かにしていたようです。

先生の話では、娘は「しっかりしている」とのことです。

給食当番の仕事を積極的にやったりするそうです。

幼稚園の時もそうでしたが、基本的におせっかいな子供なので、うるさいくらいにいろんなことに手を出そうとします。

おもしろい性格です。

学校を嫌がらないのはとてもうれしいことですが、親の欲として、もっとおねえちゃんらしくなってほしいものです。

本を読むのが遅いのも気になりますが、勉強もがんばってほしいです。

初めての宿題はがんばっていました。