東の果ての公開日誌

ネットに不慣れな表現好きによる欲求放出の庭

ライトなツール

第6世代のiPod touchが発表されました。

以前話題にしたケータイ、AQUOS K SHF32もほぼ同時に発売になり、何とも言えない宿命を感じます。

SHF32は特典の関係で予約しましたが、auの「スマホ交換プログラム」という割引がもう少し待てば受けられるかもしれないので、保留してしまっています。

iPodよりもこちらを買った方が生活の変化が大きくなりそうなので、ケータイを先に買い換えることになりそうです。

最近はフィーチャーフォン向けのサービスがどんどん終了していますからね。

iPodについては、いま使っている第5世代とデザインや機能はほとんど変わらず、CPUの性能だけが大きく変わったという印象です。

でもそのCPUがパワーアップすることによって、遅いと感じているアプリも多くなってきた中で、「取り残された感」を一気に吹き飛ばせる可能性が高いです。

iPodを買い換えたいと思う一番の根拠はそこだったりします。

メモリ不足のせいか、アップデート前には遊べていた「ドラゴンクエストモンスターズスーパーライト」も、冒険しようとすると必ず落ちるようになってしまいましたしね。

デザインは、iPod第5世代の流れがiPhone6に受け継がれた感じもするので、iPodに先行的に使われて、うまくいったのでずっと新型でも使っていると捉えることもできるんじゃないでしょうか。

どちらも買うことは決まっていて、後はタイミングを見計らうだけという様相です。

買う前のあれこれも楽しんで、買ったらまた報告したいと思います。