東の果ての公開日誌

ネットに不慣れな表現好きによる欲求放出の庭

自画自賛

今回も娘の話ですが、うれしいお知らせです。

娘がついに「パパ」と言い始めました。

何度もしつこく繰り返して言い続ければ、だいたいのことは真似するようになるようです。

言ってほしいときにはなかなか言ってくれませんが、一度言い始めた言葉は気が向いたときにちょくちょく言うようになります。

今は「ね~!」と言うようになればかわいいと思って、それを言わせるためにしつこく「ね~!」を繰り返しています

カミさんによれば、最近出かけたときに手に負えないことが増えたらしいです。

公園で遊んだ後にチャイルドシートに座りたくないと抵抗したり、買い物に行けば売り物を勝手に触ったり暴れたりするそうです。

一緒にユニクロに行ってきましたが、最初はおとなしくてもだんだんテンションが上がってきて、走り回ったり床に座り込んだりしていました。

自分の気分によって親の言うことを真似したり、店で好き勝手なことをしたりするのは、自分の意思を表そうとする気持ちが強くなったということでしょう。

2歳くらいになると最初の反抗期がくるらしいですし、今まではただの周りの真似だったのが、少しずつ自分の意思で考えた結果が出てくるのかもしれません。

パパと呼んでもらえたのはうれしいですが、自我がはっきりしてくれば、今までのようにべったり寄り付いてこなくなる日も遠くないのでしょう。

だいぶパパバカな話ばかりですみません。